現在お買い物カゴには何も入っていません。
麺を茹でてスープを溶かすだけ
マルメン製麺所で販売しているラーメンの作り方はとってもかんたんです。同じラーメンの麺なら、まとめて調理もできます。
もし、インスタントラーメンを作ることができたら、お子さんにでも作ることができるので、あなたが疲れている時やちょっとお手伝いして欲しい時に頼んでみてもいいかもしれませんね。
作り方3ステップ
ステップ1:麺をゆでる
たっぷりのお湯(2リットルくらい)を沸騰させます。ぐつぐつと沸騰したお湯の中に麺を入れてゆでます。麺を入れる時、お湯の温度が低く沸騰していないと美味しく茹であがらないので、焦らず沸騰するのを待ってから麺を入れましょう。
麺を入れたら各ラーメンのゆで時間分麺をゆでます。ゆで時間を調整することで好みの固さもできます。
ゆで時間を書いた紙をお届けする時に入れていましたが、もし無くされたりしてわからなくなった場合は、下にゆで時間一覧表を追加したので参考にしてください。
ラーメンの種類 | ゆで時間目安 |
---|---|
徳島ラーメン | 1分〜2分 |
阿波尾鶏醤油ラーメン | 2分〜2分半 |
阿波尾鶏塩ラーメン | 1分〜1分半 |
みそラーメン | 1分〜2分 |
みまからラーメン | 2分〜2分半 |
担々麺 | 1分半〜2分 |
濃厚魚介豚骨つけ麺 | 7分〜8分 |
ステップ2:スープをお湯で溶かす
麺をゆでている間に、スープを溶かすようにお湯を作っておきましょう。そうすると、麺を茹でた後すぐスープを作ることができます。
ラーメンは熱い方が美味しいです。スープは1食ずつ小分けにされて袋に入っているので、スープの袋も温めておくと、より熱いラーメンができて美味しいです。ラーメンを入れる丼の中にお湯を注いで、その中でスープの小袋も温めると、丼も温まって一石二鳥です。
麺がゆで上がる少し前にスープの元を丼に入れ、お湯を注ぎましょう。お湯の量を調整することで味の濃さを好きなように変えられます。(つけ麺は麺とは別の入れ物にスープを注いでください)
各ラーメンのお湯の量の目安を参考にしてください。
ラーメンの種類 | お湯の量目安 |
---|---|
徳島ラーメン | 280cc~300cc |
阿波尾鶏醤油ラーメン | 270cc~300cc |
阿波尾鶏塩ラーメン | 280cc~300cc |
みそラーメン | 300cc~350cc |
みまからラーメン | 250cc~280cc |
担々麺 | 280cc~300cc |
濃厚魚介豚骨つけ麺 | 150cc~180cc |
ステップ3:盛り付けて食べる
麺がゆで上がったら、ザルなどで湯切りしてください。
お湯で溶かした後のスープに、湯切りした麺を入れて完成です!
そのまま食べてもいいですし、お好みの具材をトッピングして食べても楽しいです!そのまま食べたらカロリー控えめでヘルシー。自分の好きな具材をトッピングして、インスタにシェアするのもいいですね。